人にやさしい、地球にやさしい。わたしたちは、布おむつレンタルを通じて、子育てを応援しています。

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スタッフふれあい日記スタッフふれあい日記

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 日々の営業業務とは少し離れて、お客様とふれあう機会としてお取引先様の施設が主催する夏祭りなど、イベントをお手伝いすることがあります。
 その時は自分もお取引先様の職員の一員?となって焼きそばを焼いたり、売り子になったり、見よう見まねでソーラン節を踊ったり(笑)・・・。
 施設ご利用者様の笑顔や、普段は緊張感のあるお取引先様の意外な一面を見れば、自然と距離も縮まって、自分も笑顔に。
 そんな温かいひと時に、改めてお客様への感謝と寄り添う気持ちが生まれてくるのだと感じました。
ニックネーム:K
ユニフォーム工場のパートとして早17年経ちました。
3人の子どもが小さいときは布おむつで、夜や出かけるときだけ紙オムツを使っていました。
いよいよ孫ができ、新生児は まぁ しょっちゅう排便するもので、会社で借りた布おむつが本当にありがたかったです。
柔らかい赤ちゃんの肌には やっぱり布おむつがいいな、と孫を見て改めて思いました。
ニックネーム:K
私は入社して今年で14年目になります。
ルートマンを8年間経験し、現在の商販事業部へ異動となり早6年経ちます。
ルートマン時代は1軒1軒配達する中で、お客様から「いつもありがとう」と言っていただいたことで仕事へのモチベーションとなっていました。
現在は商販事業部で、各支店への商品出荷作業が主な仕事です。毎月の棚卸しを実施し、各支店と協力しながら在庫管理を行っています。
ルート職ではなかった支店間との共同作業もあり、社内でのつながりを持つことができ、やりがいを感じています。
ニックネーム:井口
一般のお客様から集配のご依頼をいただきました。
どうしてもその日でないと都合が悪いという事で、その日の私のコースから外れるのですが、急ぎお客様宅へ向かいました。
お客様から「本当に無理言ってゴメンね。コーベさんのところが一番良いから。ありがとう」と言われた時は嬉しかったです。
ニックネーム:カレー

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一般家庭のお客様のお話です。
ある日配達に伺うと、「コーベベビーさんの布おむつは生地がしっかりしていて、本当に使いやすいよ。紙オムツよりも布おむつの方が、赤ちゃんの肌にも優しいし、レンタルして良かった、いつもありがとう。」と言ってくださいました。その時、コーベベビーに入社して本当に良かったな、と思いました。
毎週、伺う度にお子様がすくすく成長している姿を見ていると、自分まで嬉しくなり、すごくやりがいのある仕事につけて良かったと感じています。
お客様から「また2人目が産まれたら来てくださいね」と言っていただき、本当に嬉しかったです。
自分は子どもが大好きなので、コーベベビーを通し、たくさんの赤ちゃんに出会っていきたいと日々思っています。
ニックネーム:ムーヴ
私はカーテン事業部で、病院や施設にカーテンを取付けしています。
ひとくちにカーテンと言っても、大きな病院では2000枚以上のカーテンを決められた納期までに取付けないといけないので、非常に苦労します。しかもコーベベビーのカーテンは全てオーダーカーテンなので、1枚1枚サイズを決めて、ミスなく発注するのは大変ですが、それでもカーテンが全て付いて、お客様が喜んでくださると、非常に嬉しいです。
過去には大阪の病院の院長から直接「さすがコーベベビー」と言ってもらえた時は、とても嬉しかったです。
ニックネーム:昭和51年会
この夏、新しい部署へ異動になりました。これまで続けてきた支店事務の仕事とは違い、この部署では自分の専門外の人との関わりも深く、初めは戸惑うことも沢山ありました。日常業務としてこなしてきた仕事も、実はもっと奥が深かったり、改めて知る側面があったりと色んな発見をする毎日です。うまくいかない事もありますが、そんな時は一人で悩まず、違う観点を持つ人の力を借りたりして、チームで仕事できる環境にやりがいを感じています。私を信頼し、責任ある仕事を任せてくれる上司にも恵まれ、のびのびと仕事ができて毎日がとても充実しています。
ニックネーム:ぺり子
だいぶん前の事ですが、成人用布おむつを配達していた時のことです。
訪問した家の奥さんが、おばあさんの介護をされていたのですが、「いろいろお世話しているのに、お金がなくなった、とか、食事をキチンと食べさせてもらえない、などと私が嫌がらせをしているかのように言われて悩んでいる」と話されていました。
私はただ聞いてあげるだけでしたが、聞いてもらえるだけでとても感謝している、と言っておられたことが今でも心に残っています。
ニックネーム:ツナポン

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私の所属は工場です。工場にいると直接お客様と接する機会は少ないです。しかし某テレビ番組のコーナーで、かなり高い頻度で赤ちゃんに当社の商品を着せていただいているのを見ると、お客様に必要とされている事を実感できて、仕事に当たる活力となります。また私の子どもも出産で入院している時には、当社の産着を着ていました。従業員でありながら、時には利用者の立場になることもあるのです。そんな時は、改めてやりがいを感じ、より一層頑張ろうという気持ちになります。
ニックネーム:八幡
個人のお客様宅へ集配していた頃の事です。
赤ちゃんの布おむつ、成人用の布おむつに関わらず、お客様から「いつもありがとうね」「キレイな仕事じゃないけども、人の役に立つ、いい仕事やなあ」と言っていただけたのが、とても嬉しく、励みになりました。
これからも一人でも多くのお客様の期待にお応えできるよう、頑張りたいです。
ニックネーム:トトロ
コーベベビーに入社して2年目になりました。
今は久御山工場で、洗濯された商品を仕上げる仕事に携わっています。
仕上げ場に配属されてすぐの頃は、仕事内容をなかなか把握することが出来ませんでしたが、3人の先輩にいろいろなことを教えてもらい、少しずつではありますが担当場所の仕事全体がわかるようになってきました。
今では仕事を任せてもらい、毎日の仕事は達成感があり、充実した仕事生活を送っています。
ニックネーム:もうすぐ20

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毎日毎日の業務の中で当たり前のようにあいさつをしますが、笑顔であいさつを返してくれることが、自分にとって大変嬉しく思い、また仕事のモチベーションにもつながっています。
特に配達の時、「いつもありがとう」と軽食や飲み物をいただいたり、お得意先の忘年会に呼んでいただいたり、お得意先施設を利用されているお子さんから年賀状をいただいたりと、いろいろなつながりを直接感じられる、やりがいのある仕事だと思っています。
ニックネーム:竹中
得意先の病院で、今まで使っていただいていた布おむつから、紙オムツへの変更が決まりました。
落ち込んでいる私に、病院の担当の方が「君はいつも頑張って営業して、まじめな対応をしてくれるから、何か他の仕事を用意しないとな」と言って、タオルなどのリースを契約してもらえた時、相手を想う気持ちはかえってくるのだ、と嬉しく感じました。
ニックネーム:小泉

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毎年夏季に行われる営業強化月間中の出来事です。
そのお客様は、私が担当になってから、毎年快くご協力くださっていましたので
「いつもありがとうございます!」と御礼を伝えましたところ、
「あなただから協力したい気持ちになって、他の人にも勧めているんだよ。」と言っていただきました。
集配・営業をする中で、大変励みになりました。
ニックネーム:27才男性
私は、子どもや赤ちゃんがすごく好きです。
仕事で反省すること、落ち込むこともある中で、明日も頑張ろう!と思わせてくれるのが
保育園での笑顔、施設での産まれたばかりの赤ちゃん。
ありがとう おはよう の言葉です。

こんなに嬉しく、元気になれる事ってあるかな?と思ってしまいます。
ニックネーム:峯
入社して一年経ち、仕事に慣れてきたはずなのに、自分の成長が感じられず悩んでいた時期がありました。その時に、部門長が私の状態に気付いて、声をかけてくださいました。部門長は最近私が感じていたことを全て聞いてくださった後に、「この仕事が好きか?」という問いを私にされ、私はそこで日々の仕事の場面を思い返してみました。カーテンを交換した後にいつも施設の方の「部屋がぱっと明るくなったね」という声や「キレイなカーテンをありがとう」という声と共に見られた笑顔が思い浮かびました。その日から、自分がしている仕事を通じて笑顔をいただけるこの仕事に誇りを持てるようになり、仕事へのモチベーションアップに繋がりました。
ニックネーム:髙橋

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いつもの曜日、いつもの時間に配達するのが、コーベベビーの布おむつですが、私の担当していたお客様の中には毎日集配する保育園がありました。毎日毎日「こんにちは」とお伺いする中で顔を見るたび大泣きする男の子がいました。今思えば、1歳にもなってない位で まだ保育園にも慣れておらず、不安でいっぱいの中、知らない人が来て怖かったのかもしれません。私の顔が怖かったのかもしれません…(笑) そんな男の子も1年、2年経つとだんだんと慣れてきてやんちゃっぷりを発揮していました。私にも会う度に満面の笑みで出迎えてくれるようになり、棚にオムツを納品するときに抱きついてきたりと懐いてくれました。一番嬉しかったのは、「こんにちは」の返事が、満面の笑みで「○○ちゃーん!!!」だったこと(笑)おやつを頬張りながらでしたが、あんなに泣きベソかいてしゃべれなかったのに、どんどん成長していくのを日々感じられました。もちろん、彼以外の園児たちもとっても可愛いかったですが、そういう喜んでくれる人の為に今日も頑張っておむつを運ぼうと励みになっていたのはいつまでも覚えていると思います。
ニックネーム:87-55
得意先施設内での集配の途中、エレベーターを待っていたところ、当社の布おむつを見た50代の女性より「コーベベビーさん?」と声を掛けられました。
その女性へ、なぜコーベベビーとわかったのかと尋ねると、「娘が生まれた時に、コーベベビーさんで布おむつをレンタルしていて、布おむつを見て分かった」との事でした。
その娘さんにお子様が誕生したとのことで、当時のことなど、嬉しそうにお話して頂きました。
当社の布おむつを通じ、当時を思い出し、笑顔でお話して頂けることを大変うれしく感じました。
ニックネーム:奥野

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お得意様のほうりん保育園の園長先生は訪問する度に、私のプライベートな子育て相談に乗って頂けます。本当に親身になって話を聞いてくれ、私のちょっとしたカウンセリングにもなっています。
最近では私の顔を見るなり園長先生からお子様最近どうですか?とお声掛けを頂きます。
そのアドバイスは常に的確で効果がてき面な為、その結果をご報告するのが楽しみになっています。
ニックネーム:稲垣
渉外活動をしていても、毎回トントン拍子に話が旨く進んでいくわけではありません。
特に、新規の飛込み営業となると、尚更です。
しかし、時にはしばらく経って、逆にお客様のほうからご連絡を頂くこともあります。
ある助産院での話。最初に訪問した際には、お話させて頂いた限り、ご縁を頂けそうにないなあと思っていましたが、それから半年ほど経ったある日、その助産院の院長よりご連絡を頂き、当社の布おむつリースを利用したいとのこと。
早速伺ってお話したところ、それまでおむつは、布か紙かをお母さんがたに決めてもらっていたが、肌にもやさしい布おむつに替えようということになり、その時、私のことを思い出して下さったとの事。また、「あの時コーベさんが営業に来てなかったら、地元の他の業者に連絡していたかも。」とおっしゃられ、改めて一期一会を大切にしなければと感じました。
ニックネーム:大土
営業職についてから、日々の営業活動において我が社の”布おむつ”を営業種目の柱として取り組んで参りましたが、お客様からの”紙オムツ”ご要望の案件ばかり持ち帰り、見積もりの作成に明け暮れる日々が続く中、これも時代の流れなのかとやや不安になっていた時、とある施設の介護長様から、「一番いいのは”布おむつ”やで。どんな体型にもフィットして、スキマがうまれない、だから漏れないし、お肌にも、そして地球にも優しいのが”布おむつ”やで。」と言って頂き、お客様から”営業への自信”を貰えたことが一番うれしかったです。
ニックネーム:長峯

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入社して5年目頃の事です。ある保育園の園長先生に、クリスマス会で歌ってほしいと言われ、支店長と相談の上、引き受ける事になりました。当日、子供達に見つからないように保育園に入り、サンタクロースの格好をしてクリスマスソングを数曲歌いました。その後、いつもの集配のお兄さんとして再登場し、お昼ご飯を子供達と一緒にいただきました。先生方とも仲良くなり、集配中にお茶を入れてくださったり、園長先生が今後の為にと名刺入れをくださりました。本当に嬉しかったです。
色々な施設で歌わせていただきましたが、その保育園で歌った時の事が一番の思い出です。私が出世できたらその名刺入れを持って必ず挨拶に行くつもりです。
ニックネーム:S.S

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ある一般家庭のお客様のお話で、その方は紙オムツよりも布おむつが良い、ということで配達させて頂いたのですが、何でもその方のお母様も、当社の布おむつを使っていただいたらしく、ご自身も子どもが産まれたら使ってみたいと思っていたそうで、コーベベビーの人のつながりが見えた気がしました。
ニックネーム:名無し

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私が布おむつリースの営業をしていて思ったことは、「布おむつを使用したい!」という保育園さんが多いということです。布おむつの良さを理解した上で「普段紙オムツを使っている子が多いので、保育中だけでも布おむつで生活させてあげたい」と考えておられる園長さんに出会うことがよくあります。布おむつを使用したいが、保護者のみなさんへの負担(荷物・洗濯など)があるので難しい、と使用していない園もありました。契約していただいた園では、紙オムツだと汚れたら捨てるだけで簡単ですが、保育士さんは子どもの肌のことも考え、子どもの排泄の状態をチェックできる、トイレへ誘導するタイミングを見極められる、というようなきめ細やかな保育を目指しておられるので「布おむつをリースしてよかった」と言ってくださいました。
営業経験も浅く、母親ではない私に、いろいろな知識を教えてもらえること、そして何より自分たちが自信を持って提案する商品が、お母さん・子ども・施設の職員の方々をつなぐ、という仕事ができることを嬉しく思います。
ニックネーム:西原
自分のお客様の老人保健施設でのことです。
火曜・金曜に洗濯を納品・回収にお伺いするおばあさんがおられるのですが、自分が入社してからのお付き合いで、もう5年くらいになります。おばあちゃんがある日、「火曜日と金曜日が楽しみなんです」と話をしてくれました。理由を尋ねると、自分がお伺いするのが楽しみなのだと話してくれました。それを聞いた時は本当にうれしかったです。コーベベビーに入社し、仕事をしていることを誇りに思います。今では、おばあちゃんの事が大好きで、他人とは思えない気持ちです。
ニックネーム:池嶋

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どの施設さんもですが、リース期間が終わり、また新しいカーテンでリースをしなおす時に、僕たちが現場で新品のカーテンを取り付けるのですが患者さんや、施設の方から「キレイになったなあ」とか「気持ちいいなあ」というお言葉をかけていただくことが、よくあります。
みんなみんな笑顔になります。
たかがカーテンと思われがちですが、黄ばんだレースカーテンを新品のレースに変えるだけで、部屋が明るくなります。ドレープの柄が変われば、今までと雰囲気も変わります。お客様の笑顔をもっと増やしていけたらと思います。
ニックネーム:吉田
お得先の病院でのこと。
ある日作業をしていると、目の前の病室から僕のことを見ている方がいらっしゃいました。
普段から「おはようさん」と声を掛けてくださるおばあさんでした。
その日は折り紙で作ったお守りを戴きました。
初めてのことで、驚きと喜びが込み上げてきました。
その後も、折り紙で作ったたくさんの物を戴きました。
今でもおばあさんの顔を見るたびに、元気をもらい、折り紙たちは毎日笑顔で元気に集配するための原動力となっています。
ニックネーム:西郷どん

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僕が入社して、まだ半年くらいの時の事、得意先の助産所から一般家庭のお客様を紹介していただきました。レンタル布おむつをご利用の期間は短かったのですが、解約時にお手紙をくださいました。
その手紙には「初めての子育てで最初はバタバタして落ち着かない日々でしたが、この布おむつがあるおかげでとても助かりました。紙オムツはゴミが大変で、布おむつを使いたいけど洗濯が大変だ、と思っていた所、助産所でリースの布おむつを知りました。もっと多くのお母さんに知ってもらいたいと思います。本当にありがとうございました。」と、布おむつを使ってくれた赤ちゃんの写真が貼られていました。
まだ入社半年で、仕事に慣れるのに必死だった僕に、仕事のやりがいをもらえる出来事でした。その手紙は、今でも大切に保管し、僕の宝物になっています。
ニックネーム:31才男性