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布おむつのすすめ

イメージ写真:布おむつのすすめ1
今、環境面からも、そして赤ちゃんの健康面からも「布おむつ」の良さが見直されています。

「布おむつは、交換が難しそう」
「布おむつの洗濯や管理が大変そう」

確かに、丸めてポイ!の紙オムツよりも、布おむつは多少手間がかかるかもしれません。

しかし、その手間を上回る良さが、布おむつにはあります。
どうか布おむつの良さを知っていただき、赤ちゃんとの生活に取り入れていただければと願っています。

布おむつではぐくむコミュニケーション

布おむつにウンチやおしっこをすると、赤ちゃんは強い不快感を感じ、泣きます。
これは、ごく自然なことです。
自分の不快な状況を誰かに伝えると、おむつを交換してもらえる。そしてまたスッキリ気持ちよくなるから、嬉しくなる。
こうして赤ちゃんは、コミュニケーションを学んでいきます。

  もちろん周りの大人にとっても、おむつ替えは赤ちゃんとの大切な時間です。
おむつをしている期間は、約3年間。(排尿器官の発達には個人差があります)
頻繁におむつ替えをする時期は、そのうちわずか1〜2か月程度。
おむつ替えを通しての“会話”ができるのは、赤ちゃんの時だけ。
布おむつだからこそできる、つたえる・つたわる・つながるおむつ、なのです。

布おむつだからわかる、赤ちゃんのからだのこと

布おむつは毎回交換する必要があるので、赤ちゃんの排泄のリズムを知ることができます。
おしっこの回数がいつもより少ないな、と感じたらこまめに水分補給を心がけましょう。
熱が出る前かもしれませんので、様子をみてあげてくださいね。
また、排泄リズムがわかれば、トイレトレーニングもスムーズに。
くわしくはトイレトレーニングをごらんください

素材のはなし

イメージ写真:布おむつのすすめ2
綿花から糸を作って、綿製品が出来上がります。
綿素材の衣類やタオルは、肌に触れると、やわらかくて気持ちが良いですね。
特に、直接肌に触れる下着(赤ちゃんにとってはおむつ)は、できるだけ肌にやさしい物を選びたい。
お母さんも赤ちゃんも、やさしいものに触れていると心も穏やかになる…
そんな気がしませんか。

布ナプキンをご存知ですか?
月に一度、月経が訪れる女性。
ひと月のうち7日程度でもナプキンを身に着ける生活は決して快適なものではありません。
不快感、ムレ、冷え※…そんな憂鬱を少しでも軽くできたらいいのに。
※吸水ポリマーの影響と考えられています。

そこで注目を集めているのが〝布ナプキン“です。
綿素材の布ナプキンなら、下着をつけているような肌触り。
布ナプキンを使うようになってから、
「生理痛や腰痛が軽減された!」「かぶれなくなった」「冷えを感じなくなった」
「においがなくなった」「月経の周期が整った」「量や日数が減った」
などの声を耳にします。

お母さんの布ナプキンと赤ちゃんの布おむつ、
同じ綿でできているから、きっと通じるものがあるはずです。

布おむつの種類と特徴

布おむつとひとことで言っても、綿の織り方や、形によって風合いなどに違いがあります。

ドビー織りガーゼサラシ(平織)
風合いしっかりしているが柔らかい目が粗いのでふわっとしている手ぬぐいのような肌触り
厚み厚め少し厚め薄い
吸収量
通気性
イメージ写真:布おむつのすすめ2
輪おむつ…昔ながらの形。輪になっているので干しやすい。
大判おむつ(正方形)…四角の大きな布で、赤ちゃんの体型に合わせて折り方を変えられる。
成形おむつ…ほぼ折りたたまず使えるので、新米ママにも安心。
※レンタル布おむつでも、この3種類があります。
くわしくはこちら
  • 布おむつの使い方
  • 布おむつの歴史
  • 布おむつと紙オムツの比較
  • 布おむつの環境性
  • 先輩ママアンケート